物事を観察するところからスタートします
闇雲に計画を立てるのではなく、まずは対象となる物事を冷静に観察するところから始め、行動に移していくOODAの考え方が注目されています。学びやビジネスの現場でも活かせるメソッドを基礎から指導いたします。
研修の成果にご納得いただいています
Check!
研修では観察に基づく行動も指導
企業や人材を育てて導く手段であるOODAが学校や企業で高く評価されています
Point1
様々な課題に対応できるヒント
ビジネスや学びの現場で直面する様々な課題に対応するヒントが、OODAと呼ばれる行動のメソッドの中にあります。人を育て、様々な企業を成長に導くためのメソッドとして、基礎から分かりやすくご紹介しています。
Point2
行動や思考のあり方を見直します
目の前にある課題に対するアクティビティーを見直すことで、これまではっきりと見えてこなかった問題、あるいはその対応策が見えてくる可能性もあります。お笑いの大喜利をヒントにしながら、周囲の反応を見て考えを述べる力を養います。
Point3
個人の能力や個性を活かすヒント
どのような点に配慮すれば、企業に所属するスタッフの能力や個性を上手く活かし、なおかつチームとして上手くまとめられるのかということを考えた場合に、ヒントになり得るOODAの考え方を分かりやすく指導しています。
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特徴
観察を起点とする行動のメソッドを学生の方にも指導します
組織を上手くマネジメントする上でも役立つ考え方として好評
大小様々な組織をマネジメントする上で、従来型のPDCAに変わり、OODAループと呼ばれる手法に注目が集まっています。PDCAのように、様々な状況を観察するよりも先に、頭の中で計画を練ることに重きを置いたものとは異なり、まずは様々な物事を慎重に観察して、納得のいく形で意思決定をし、行動に移すという一連のサイクルは、アウトプットの重要性が注目されるビジネスシーンにおいては、特に親和性が高いものであると言えます。
まだまだ認知度が高いとは言えない、観察を起点にした行動のサイクルについて、学生やビジネスパーソンを対象に分かりやすく指導するワークショップ型の講座を企画、開催しています。例えば、スタッフ一人ひとりの能力に適した仕事を任せたいとお考えの方からも、「良いお話が聞けた」というようなご納得のお言葉を多数いただいています。
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